アルミ鋳物のパリを取るのに、通常グラインダーを利用しますが
① グラインダーはすぐに目詰まりを起こして切れが止まるため、ドレッサーで目詰まりを取る作業をたえず行う。そのため
② グラインダーが変形する。
非常に作業効率が悪いのです。
某アルミホイール工場から、チップソーを利用したいとご相談を受けました。
当社の両角落しチップソー355×6.0mm×90P×28.1Hを使用していただいたところ、目詰まりがなくスムーズに良く切れる・長さ10mmのチップを使用しているので長寿命で上手く使用していただければ30回は研磨が出来るということで大変満足していただきました。
現在アルミ鋳物の切断でお悩みの方は一度ご相談下さい。お客様のニーズにあったチップソーをご提供したいと思います。